あなたの髪が薄くなる「本当の理由」

jack_nicholson

当ブログをご覧いただきありがとうございます。

今回は、”あなたの髪が薄くなる「本当の理由」として、特に男性の薄毛の原因についてお伝えいたします。

 

なぜ薄毛になってしまうのか?

日本の成人男性の薄毛人口は1300万人以上といわれ、多くの方が薄毛の悩みを抱えています。

そもそもなぜ薄毛になってしまうのでしょうか?

それには発毛のサイクル、毛周期が関係しています。

毛周期は「成長期」「退行期」「休止期」の3つに分けられ、個人差はありますが概ね5年ほどで1つのサイクルとなり、それを繰り返しています。

 

薄毛の原因は「毛周期の短縮化」

「成長期」では、毛母細胞が盛んに分裂を繰り返し髪がどんどん成長していきます。毛周期のほとんどがこの「成長期」にあたります。

「退行期」になると毛母細胞の分裂が弱まり、髪の成長は鈍ってきます。

「休止期」になると髪の成長は完全に止まり、新たに「成長期」を迎える新しい髪に押されるように抜け落ちていきます。

薄毛の状態とは、毛周期のうちの「成長期」が短縮化してしまった状態です。

本来であれば数年かけてしっかりと太く長い髪に成長するはずの髪が、細く短い状態のままサイクルを終え抜け落ちてしまうのです。

 

誰でも薄毛になる?

髪のサイクルのうちの「成長期」の短縮化には

 ➀男性ホルモン

②5αリダクターゼ(Ⅱ型)

この2つが大きく関係しています。

頭皮でこれらの物質が結合することによりジヒドロテストステロン(DHT)という悪玉男性ホルモンに変化します。

その影響で成長期が短縮化してしまうのですが、①の男性ホルモンも、②の5αリダクターゼ(Ⅱ型)も誰の頭皮にも存在するものなのです。

それなのになぜ薄毛になる人とならない人、薄毛になる箇所とならない箇所の差が出てくるのか・・?

 それは、DHTへの反応が過敏な箇所が薄毛になってしまうからです。

薄毛がかなり進行した人でも、側頭部や後頭部の髪は残っているのは(いわゆる波平さん状態)その部分はDHTへの反応が鈍く、薄毛になりにくい部分だからです。

 

一般的に「薄毛は治らない」または治りにくいと思われていますが、原因がわかれば対処は可能です。

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。 

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